意味
細かくではなく、大まかに行う様子。
説明
「ざっと読む」「ざっと説明する」のように、全体を大まかに見る・行う場合に使います。
例文
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会議の前に、送られてきた資料へざっと目を通した。
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棚にある箱をざっと数えると、全部で四十個ほどだった。
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庭の落ち葉をざっと掃いてから、細かいごみを拾った。
よく使う表現
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ざっと目を通す
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ざっと読む
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ざっと数える
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ざっと百人
似ている言葉
ざっと vs さっと
「ざっと」は、細部に時間をかけず全体を大まかに扱うことや、概数を示します。「さっと」は、動作が短時間で素早く行われる様子を表し、「さっと立つ」「さっと拭く」のように動きの速さに重点があります。
使い方のポイント
「ざっと」は、読む・見る・数える・掃除するなどの作業を、細部より全体を優先して手早く行うときに使います。また「ざっと百人」のように、おおよその数量も示します。丁寧で詳しい確認が必要な作業を完了したという意味にはなりません。
代表練習問題
「ざっと」に合う読み方を一つ選んでください。
- ざっと
- どうしても
- どうやら
- なるほど
正解を見る
正解: 1. ざっと
解説: 「ざっと」の読み方は「ざっと」です。意味は「細かくではなく、大まかに行う様子。」です。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
