意味
先が細くとがっていること。また、感覚や判断力などが非常に優れていること。
説明
刃物の切れ味だけでなく、「鋭い質問」「鋭い観察力」のように、人の感覚や考え方が非常に優れている場合にも使います。
例文
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面接官の鋭い質問に、彼は少し考えてから答えた。
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彼女は鋭い観察力で、資料の小さな矛盾に気づいた。
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走っている途中で、足首に鋭い痛みを感じた。
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この包丁は刃が鋭いので、洗うときは気をつけてください。
よく使う表現
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鋭い質問
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鋭い指摘
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鋭い観察力
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鋭い感覚
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鋭い痛み
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鋭い目つき
似ている言葉
鋭い vs 鈍い
「鋭い」は刃物がよく切れること、感覚・観察・質問・指摘などがすばやく的確であること、また痛みが刺すように強いことを表します。「鈍い」はその反対で、刃物が切れにくい、反応や感覚がにぶい、痛みが重くはっきりしない、という意味になります。
使い方のポイント
「鋭い」は「包丁が鋭い」のような物理的な鋭さだけでなく、「鋭い質問」「鋭い指摘」「鋭い観察力」「鋭い感覚」のように、考え方や感じ方がすばやく的確である場合にもよく使います。また「鋭い痛み」は、刺すようにはっきりした痛みを表します。JLPT N3 では、前後の名詞を見て、刃物の話なのか、能力・判断・感覚の話なのか、痛みの話なのかを判断することが大切です。反対語の「鈍い」は、切れ味・反応・感覚などが弱い、遅い、はっきりしないという方向で覚えると整理しやすくなります。
代表練習問題
「鋭い」の読み方として最もよいものはどれですか。
- するどい
- にぶい
- ひとしい
- あやしい
正解を見る
正解: 1. するどい
解説: 「鋭い」の読み方は「するどい」です。意味は「先が細くとがっていること。また、感覚や判断力などが非常に優れていること。」です。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
