予想と反対の結果になったことに対する、話し手の残念な気持ち、不満、驚きなどを表します。「〜という状況なのに、意外にも〜だ」という意味です。
薬(くすり)を 飲(の)んだ( )、風邪(かぜ)が ぜんぜん 治(なお)りません。
正解:1
動詞・い形容詞の普通形 + のに;な形容詞語幹・名詞 + な + のに
予想と反対の結果になったことに対する、話し手の残念な気持ち、不満、驚きなどを表します。「〜という状況なのに、意外にも〜だ」という意味です。
「のに」は「けれど」と似ていますが、「のに」は主観的な「納得のいかない気持ち」が強く含まれます。事実を対照させるだけなら「けれど」を使いますが、「本来なら〜はずなのに」という遺憾の意を示す場合は「のに」を使います。本問では薬を飲んだ効果が出ていないことへの不満が読み取れるため、「のに」が正解です。な形容詞と名詞の接続に「な」が必要な点に注意しましょう。
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