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JLPT N4 文法「〜ことになる」

物事の結果や、自分の意志とは関係なく決まったことを表します。「〜という結果になる」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜ことになる
関連問題:1

代表例題

急(きゅう)な 用事(ようじ)が できたので、来週(らいしゅう)の 旅行(りょこう)は 中止(ちゅうし)する (  )。

選択肢

  1. つもりだ
  2. ことにする
  3. ことになる
  4. 予定だ

正解:3

解説

【接続】

動詞辞書形/ない形 + ことになる

【意味】

物事の結果や、自分の意志とは関係なく決まったことを表します。「〜という結果になる」という意味です。

【使い分け】

「〜ことにする」との対比が重要です。「〜ことになる」は周囲の状況や組織の決定、規則などによって決まった時に使われます。話し手はその決定を受け入れる立場であることが多いです。本問では「急な用事」という外的要因により、旅行中止という結果が生じているため、「ことになる」が適切です。

【例文】

1. 来月から東京へ出張することになりました。(会社の決定)
2. 法律が変わって、ここには入れないことになりました。(規則の変更)

学習ポイント

  • 客観的な結果や組織の決定
  • 自分の意志ではない決定事項
  • 「ことになった/ことになっている」の形でよく使われる

FAQ

    • q: 「ことになっている」との違いは?
    • a: 「ことになる」は決定の瞬間に焦点を当て、「ことになっている」は決まったことが規則や予定として現在も続いている状態を指します。