意味
一部分ではなく、すべてを合わせたもの。
説明
「全体を見る」「町全体」のように、部分だけでなくまとめた範囲を表します。
例文
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地図の一部だけでなく、地域全体を見て避難経路を考えた。
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写真全体が暗かったので、明るさを調整した。
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監督は試合全体の流れを見ながら選手を交代させた。
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一人の作業の遅れが、計画全体に影響することもある。
よく使う表現
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全体を見る
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全体を通して
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全体の流れ
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全体に広がる
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社会全体
似ている言葉
全体 vs 全部
「全体」は、複数の部分をまとめた一つのまとまりに注目する語で、「全体の構成」「全体を見る」のように使います。「全部」は、ある範囲の物や数量が残らず含まれることを表し、「全部食べる」のように副詞的にも使えます。置き換えられる場合もありますが、まとまりを見るか、残りがないことを示すかで選び方が変わります。
使い方のポイント
「全体」は、文章・写真・組織・地域などを、部分の集まりとして一つに捉えるときに使います。名詞の後ろに置く「町全体」「計画全体」の形と、「全体として」「全体を通して」の形がよく現れます。個々の要素より構成やバランスを見る場面に向いています。
代表練習問題
「全体」はどのような意味で使われますか。
- 実現したり起こったりする見込み。
- 一部分ではなく、すべてを合わせたもの。
- 判断・比較・評価をするときのもとになる目安や条件。
- 物事の土台になる大切な部分。
正解を見る
正解: 2. 一部分ではなく、すべてを合わせたもの。
解説: 正解は「全体」です。「一部分ではなく、すべてを合わせたもの。」という意味で、この文脈に最も合います。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
