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便利ジャパン

JLPTレベル: N3

JLPT N3 語彙「全体」

読み
ぜんたい
品詞
名詞

意味

一部分ではなく、すべてを合わせたもの。

説明

「全体を見る」「町全体」のように、部分だけでなくまとめた範囲を表します。

例文

  1. 地図の一部だけでなく、地域全体を見て避難経路を考えた。

  2. 写真全体が暗かったので、明るさを調整した。

  3. 監督は試合全体の流れを見ながら選手を交代させた。

  4. 一人の作業の遅れが、計画全体に影響することもある。

よく使う表現

  • 全体を見る

  • 全体を通して

  • 全体の流れ

  • 全体に広がる

  • 社会全体

似ている言葉

全体 vs 全部

「全体」は、複数の部分をまとめた一つのまとまりに注目する語で、「全体の構成」「全体を見る」のように使います。「全部」は、ある範囲の物や数量が残らず含まれることを表し、「全部食べる」のように副詞的にも使えます。置き換えられる場合もありますが、まとまりを見るか、残りがないことを示すかで選び方が変わります。

使い方のポイント

「全体」は、文章・写真・組織・地域などを、部分の集まりとして一つに捉えるときに使います。名詞の後ろに置く「町全体」「計画全体」の形と、「全体として」「全体を通して」の形がよく現れます。個々の要素より構成やバランスを見る場面に向いています。

代表練習問題

「全体」はどのような意味で使われますか。

  1. 実現したり起こったりする見込み。
  2. 一部分ではなく、すべてを合わせたもの。
  3. 判断・比較・評価をするときのもとになる目安や条件。
  4. 物事の土台になる大切な部分。
正解を見る

正解: 2. 一部分ではなく、すべてを合わせたもの。

解説: 正解は「全体」です。「一部分ではなく、すべてを合わせたもの。」という意味で、この文脈に最も合います。

N3 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

N3 語彙練習