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便利ジャパン

JLPTレベル: N3

JLPT N3 語彙「澄む」

読み
すむ
品詞
動詞・五段

意味

水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。

説明

「水が澄む」「澄んだ声」のように、透明感や清らかさを表します。

例文

  1. 山の湖は底が見えるほど水が澄んでいる。

  2. 雨の翌朝は空気が澄み、遠くの山まで見えた。

  3. 彼女の澄んだ声が、広い会場によく響いた。

  4. 子どもの澄んだ目を見て、うそはつけないと思った。

よく使う表現

  • 水が澄む

  • 空気が澄む

  • 澄んだ声

  • 澄んだ目

  • 青く澄んだ空

似ている言葉

澄む vs 濁る

「澄む」は水、空気、声などから濁りや雑音がなくなり、透明で明瞭になることです。「濁る」は水に不純物が混じる、声が不明瞭になるなど、透明さや明瞭さが失われることです。多くの対象で反対の状態を表します。

使い方のポイント

正式表記は「澄む」で、水や空気が透明になること、声や音が清らかに響くこと、目や心に濁りがない様子を表す五段自動詞です。対象によって「清澈、清新、清亮」など訳し分けます。用事が終わる意味の「済む」とは同音ですが別語です。

代表練習問題

「澄む」の意味として最も近いものはどれですか。

  1. 固体を液体状にすること。また、物質を液体に混ぜて見えなくすること。
  2. 水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。
  3. 水や空気などに汚れが混じって、透明でなくなること。音や声が澄まず、はっきりしなくなること。
  4. 風が起こって流れること。また、息や空気を口から出すこと。
正解を見る

正解: 2. 水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。

解説: 正解は「澄む」です。「水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。」という意味で、この文脈に最も合います。

N3 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

N3 語彙練習