意味
水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。
説明
「水が澄む」「澄んだ声」のように、透明感や清らかさを表します。
例文
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山の湖は底が見えるほど水が澄んでいる。
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雨の翌朝は空気が澄み、遠くの山まで見えた。
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彼女の澄んだ声が、広い会場によく響いた。
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子どもの澄んだ目を見て、うそはつけないと思った。
よく使う表現
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水が澄む
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空気が澄む
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澄んだ声
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澄んだ目
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青く澄んだ空
似ている言葉
澄む vs 濁る
「澄む」は水、空気、声などから濁りや雑音がなくなり、透明で明瞭になることです。「濁る」は水に不純物が混じる、声が不明瞭になるなど、透明さや明瞭さが失われることです。多くの対象で反対の状態を表します。
使い方のポイント
正式表記は「澄む」で、水や空気が透明になること、声や音が清らかに響くこと、目や心に濁りがない様子を表す五段自動詞です。対象によって「清澈、清新、清亮」など訳し分けます。用事が終わる意味の「済む」とは同音ですが別語です。
代表練習問題
「澄む」の意味として最も近いものはどれですか。
- 固体を液体状にすること。また、物質を液体に混ぜて見えなくすること。
- 水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。
- 水や空気などに汚れが混じって、透明でなくなること。音や声が澄まず、はっきりしなくなること。
- 風が起こって流れること。また、息や空気を口から出すこと。
正解を見る
正解: 2. 水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。
解説: 正解は「澄む」です。「水・空気・音・心などが濁りなく、きれいで透き通った状態になること。」という意味で、この文脈に最も合います。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
