意味
少しずつ経験させて、新しい状態に慣れるようにすること。
説明
「体を寒さに慣らす」のように、対象を新しい環境や条件に少しずつ合わせます。自動詞は「慣れる」です。
例文
-
冬になる前から冷たい空気に体を慣らしておく。
-
新しい靴を履く時は、短い距離から歩いて足を靴に慣らすとよい。
-
子犬を人の声に慣らすため、毎日静かに話しかけた。
よく使う表現
-
体を寒さに慣らす
-
目を暗さに慣らす
-
耳を音に慣らす
-
少しずつ慣らす
似ている言葉
慣らす vs 慣れる
「慣らす」は人や動物、体などを新しい環境や条件に適応させる他動詞です。「慣れる」は主体が経験を重ねて新しい環境や条件に適応する自動詞です。
使い方のポイント
「体を寒さに慣らす」のように、適応させる対象を助詞「を」、慣れさせる環境や条件を「に」で示します。急に変えるのではなく、少しずつ経験させるニュアンスがあります。
代表練習問題
次の語「慣らす」は、普通どのように読みますか。
- ならす
- かたづく
- かわる
- すむ
正解を見る
正解: 1. ならす
解説: 「慣らす」の読み方は「ならす」です。意味は「少しずつ経験させて、新しい状態に慣れるようにすること。」です。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
