意味
十分とは限らないが、最低限はしてある様子。
説明
「一応確認した」のように、完全ではない可能性を残しながら、必要なことはしたと言う表現です。
例文
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報告書は一応完成したが、提出前にもう一度数字を確認したい。
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念のため、旅行には一応保険証のコピーも持っていく。
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彼は若いが、一応この店の責任者だ。
よく使う表現
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一応確認する
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一応完成する
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一応準備する
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一応の成果
似ている言葉
一応 vs とりあえず
「一応」は、十分とは言い切れなくても最低限の条件を満たしたことや、念のため行うことを示します。「とりあえず」は、先のことを決めず、まず当面の行動を取るという順序を強調します。
使い方のポイント
「一応」は、ある基準を最低限満たしているが、完全だとは断言しない気持ちを添えます。また、「一応持っていく」のように、必要になる可能性を考えて念のため行う場合にも使います。相手の能力や成果に使うと、評価を控えめにする響きが出ます。
代表練習問題
次の語「一応」の意味にいちばん近い説明を選んでください。
- 努力や機会が無駄にならないようにという気持ちを表す語。
- 十分とは限らないが、最低限はしてある様子。
- 十分ではないが、最低限これだけは望むという気持ち。
- どんな場合でも必ずそうである、または必ずそうする様子。
正解を見る
正解: 2. 十分とは限らないが、最低限はしてある様子。
解説: 正解は「一応」です。「十分とは限らないが、最低限はしてある様子。」という意味で、この文脈に最も合います。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
