意味
限界に非常に近く、余裕がほとんどない様子。
説明
「ぎりぎり間に合う」「予算ぎりぎり」のように、時間・お金・範囲の余裕がない場合に使います。
例文
-
道路が混んでいたが、受付終了の五分前にぎりぎり間に合った。
-
この棚には本がぎりぎりまで詰まっていて、もう一冊も入らない。
-
川の水は橋の下ぎりぎりまで上がったが、あふれずに済んだ。
よく使う表現
-
ぎりぎり間に合う
-
期限ぎりぎり
-
限界ぎりぎり
-
ぎりぎりまで待つ
似ている言葉
ぎりぎり vs すれすれ
「ぎりぎり」は、時間・量・能力・場所などが許される限界に非常に近いことを広く表します。「すれすれ」は、物が触れそうなほど近くを通る場面や、基準線のすぐ内側・外側にある場面で特に使われます。
使い方のポイント
「ぎりぎり」は、限界まで余裕がほとんどない状態を表します。「ぎりぎり間に合う」のように限界の内側で成功する場合と、「期限ぎりぎり」のように限界そのものに近い位置を示す場合があります。余裕が十分ある状況には使いません。
代表練習問題
次の語「ぎりぎり」の意味にいちばん近い説明を選んでください。
- 長い時間や経過の後、最後にある結果になる様子。
- 限界に非常に近く、余裕がほとんどない様子。
- 可能ならばそうしたい、そうしてほしいという意味。
- 予想や準備がないまま、急に起こる様子。
正解を見る
正解: 2. 限界に非常に近く、余裕がほとんどない様子。
解説: 正解は「ぎりぎり」です。「限界に非常に近く、余裕がほとんどない様子。」という意味で、この文脈に最も合います。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
