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JLPT N3 文法「~を通じて」

1.「~を手段・媒介にして」 2.「その期間ずっと」。実戦では1の媒介の用法が頻出です。ある人や物、活動を間に挟んで何かが行われることを表します。

JLPTレベル:N3
文法項目:~を通じて
関連問題:1

代表例題

私は日本人の友人(  )、日本の伝統文化に興味を持つようになりました。

選択肢

  1. に応えて
  2. に伴って
  3. に際して
  4. を通じて

正解:4

解説

【接続】

名詞 + を通じて / を通して

【意味】

1.「~を手段・媒介にして」 2.「その期間ずっと」。実戦では1の媒介の用法が頻出です。ある人や物、活動を間に挟んで何かが行われることを表します。

【解説・使い分け】

1. 直接的な道具(ハンマーで叩く等)ではなく、仲介役やシステムなどを通じて間接的に何かを得る場合に使われます。2.「を通じて」と「を通して」は手段の意味ではほぼ同じですが、「を通じて」の方が「期間(一年を通じて)」の意味でもよく使われます。3. 友人関係のきっかけや、2026年のIT化が進んだ社会で「アプリを通じて申請する」といった実務的な文脈で必須の表現です。

【例文】

① インターネットを通じて、世界中のニュースをリアルタイムで知ることができる。
② 二人は共通の趣味を通して、親しくなりました。

学習ポイント

  • 間接的な媒介やルートの提示
  • 仲介役となる名詞(人、システム、活動)と接続
  • アクションの非直接的なプロセスを説明

FAQ

    • q: 違いはありますか?
    • a: 「を通じて」の方がやや硬い響きがあり、また「一年を通じて」のように期間全体を表す用法では「を通じて」が一般的です。