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JLPT N3 文法「つもりだ」

1.(辞書形)~する計画だ。2.(た形・名詞+の等)「自分では~だと思っている」。本問では2の意味で、「実際はどうであれ、自分の意識では~した」という主観的な思い込みを強調します。

JLPTレベル:N3
文法項目:つもりだ
関連問題:1

代表例題

入管局に提出する書類はすべて正しく記入した(  )が、もう一度確認していただけますか。

選択肢

  1. つもりだ
  2. はずだ
  3. ことだ
  4. わけだ

正解:1

解説

【接続】

動詞た形/辞書形 + つもりだ

【意味】

1.(辞書形)~する計画だ。2.(た形・名詞+の等)「自分では~だと思っている」。本問では2の意味で、「実際はどうであれ、自分の意識では~した」という主観的な思い込みを強調します。

【解説・比較】

N3実戦における引っかけポイントです。1.「はずだ」:客観的な根拠に基づく推論(論理的にそうなる)。2.「つもりだ」:話し手の主観(自分だけの思い込み)。入管の書類作成のように、2026年の複雑な手続きにおいて「完璧にやったつもり(でもミスがあるかもしれない)」という謙虚な確認依頼の文脈では、この表現が最も自然です。

【例文】

1. 毎日掃除しているつもりだが、まだ部屋が汚いと言われる。
2. 彼は自分では若いつもりだが、もう60歳だ。

学習ポイント

  • 主観的な思い込み・自認の提示
  • 「~たが、実際は~」という逆説の文脈で多用
  • 動詞の「た形」に接続する点に注目

FAQ

    • q: 意向形との違いは?
    • a: 意向形(~ようと思う)はその場で決めた意志にも使えますが、「つもりだ」は前もって考えていた計画や、強い自認を表します。