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JLPT N3 文法「~に代わって」

「~ではなく、別の人が(あるいは別のものが)~する」という意味です。本来の役割や担当が入れ替わることを表します。

JLPTレベル:N3
文法項目:~に代わって
関連問題:1

代表例題

2026年の万博イベントでは、人間のスタッフ(  )ロボットが案内を行うそうです。

選択肢

  1. にとって
  2. につれて
  3. を通して
  4. に代わって

正解:4

解説

【接続】

名詞 + に代わって / に代わり

【意味】

「~ではなく、別の人が(あるいは別のものが)~する」という意味です。本来の役割や担当が入れ替わることを表します。

【解説・使い分け】

1. 交代(代替):技術の進歩や一時的な交代を指します。2. 代表:特定の誰かの代理を務める際に使われます。本問では2026年の万博という未来的な設定で、人間の代わりにロボットが役割を担うという「交代」を述べています。選択肢の「を通して」は手段を表し、「にとって」は評価の視点を表すため、役割の交代を言う本問では「に代わって」が正解です。特にDX化(デジタル化)や自動化の文脈でよく狙われる表現です。

【例文】

1. 父に代わって、私が結婚式に出席します。
2. 今までの紙の書類に代わって、すべてデジタルでの申請になります。

【試験のポイント】

「代わる」は動詞としても重要です。「名詞+に代わって」というセットで覚えましょう。

学習ポイント

  • 役割の交代や代理の提示
  • 前項に本来の対象、後項に新しい対象が来る
  • テクノロジーの進化や人の代理の文脈で多用

FAQ

    • q: 「に替わって」と書きますか?
    • a: 漢字の使い分けはありますが、文法項目としては「代わって」と書くのが一般的です。役割の交代には「代」を使います。