意味
足を勢いよく動かして物に当てる。比喩的に、提案・要求などを拒否する。
例文
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選手がボールを強く蹴った。
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腹を立てて椅子を蹴るのは危険だ。
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馬が後ろ足で柵を蹴った。
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会社は相手側の厳しい条件を蹴った。
よく使う表現
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ボールを蹴る
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足で蹴る
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地面を蹴る
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提案を蹴る
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条件を蹴る
使い方のポイント
足を勢いよく当てる他動詞で、球技・動物の動作・怒りの表現などに使う。口語では、提案・誘い・条件を強く拒否する意味もある。後者は「断る」より強く荒い響きがある。
代表練習問題
「蹴る(ける)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 山道などの傾斜が急で通りにくい。また、表情や状況が厳しい。
- 施設や作業の現場を実際に見て学ぶこと。また、授業などを参加せずに見ること。
- 自分の能力や立場を誇らず、素直に他人の意見を受け入れる態度。
- 足を勢いよく動かして物に当てる。比喩的に、提案・要求などを拒否する。
正解を見る
正解: 4. 足を勢いよく動かして物に当てる。比喩的に、提案・要求などを拒否する。
解説: 「蹴る」は他動詞・五段で、「ボールを蹴る」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
