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JLPT N2 文法「かないかのうちに」

「~すると同時に、すぐ~」。前後の動作がほとんど同時に起こることを強調します。

JLPTレベル:N2
文法項目:鳴るか鳴らないかのうちに
関連問題:1

代表例題

ベルが(  )、生徒たちは教室を飛び出していった。

選択肢

  1. 鳴り次第
  2. 鳴るに際して
  3. 鳴るか鳴らないかのうちに
  4. 鳴ったとたん

正解:3

解説

【接続】

動詞辞書形・た形+か+動詞ない形+かのうちに

【意味】

「~すると同時に、すぐ~」。前後の動作がほとんど同時に起こることを強調します。

【使い分け】

「前の動作が完全に終わる前に次が始まった」というほどの「同時感」を強調します。「たとたん」よりも切迫感が強いです。

【例文】

・授業が終わるか終わらないかのうちに、彼は教科書をバッグに入れた。
・布団に入るか入らないかのうちに眠ってしまった。

【本問題の解説】

チャイムが鳴り終わるかどうかの瞬間に生徒が飛び出したという、強い同時性と切迫感を表しているため、選択肢1が正解です。

学習ポイント

  • 前後で同じ動詞を繰り返す(肯定+否定)
  • 非常に強い同時感
  • 終わる前に次が始まることを強調

FAQ

    • q: 必ず同じ動詞を使いますか?
    • a: はい。同じ動詞の肯定形と否定形を並べて使う必要があります。