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JLPT N2 文法「だらけ」

「だらけ」:表面に嫌なものがたくさん付いている、広がっている。「っぱなし」:ある動作をした後の始末をしていない。または、ある動作がずっと続いている。

JLPTレベル:N2
文法項目:だらけ
関連問題:1

代表例題

泥(  )になって遊んでいる子供たちは、とても楽しそうだ。

選択肢

  1. だらけ
  2. っぱなし
  3. ぎみ
  4. がち

正解:1

解説

【接続】

名詞+だらけ / 動詞ます形+っぱなし

【意味】

「だらけ」:表面に嫌なものがたくさん付いている、広がっている。「っぱなし」:ある動作をした後の始末をしていない。または、ある動作がずっと続いている。

【解説・使い分け】

「だらけ」は、泥、ゴミ、間違い、借金など、望ましくないものが全体を覆っている様子を強調します。「っぱなし」は、出しっぱなし、開けっぱなしのように「放置」を責める場合と、立ちっぱなしのように「継続」による疲労を表す場合があります。

【例文】

1. このレポートは間違いだらけで、読みたくない。
2. 電気をつけっぱなしで寝てしまった。

【本問題の解説】

「泥」が体や服の表面にたくさん付いている状態を表しているため、「だらけ」が正解です。

学習ポイント

  • だらけ:表面を覆う不快なもの(名詞接続)
  • っぱなし:放置または不快な継続(動詞接続)
  • 好ましくない状態に対する記述

FAQ

    • q: 「~まみれ」との違いは何ですか?
    • a: 「まみれ」は液体や粉(血、汗、砂など)が表面にべったり付いている場合に使われます。「だらけ」はそれ以外(間違い、借金など)にも広く使われます。