意味
室内を仕切ったり隠したりするために垂らす布や幕。
説明
垂れ下がる幕を表す古風な語で、夜や秘密が周囲を包む様子にも比喩的に使う。
意味・用例
語彙の説明
垂れ下がる幕を表す古風な語で、夜や秘密が周囲を包む様子にも比喩的に使う。
中心義 1
室内を仕切ったり隠したりするために垂らす布や幕。
例文
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風が入るたびに、窓辺の帳が静かに揺れた。
よく使う表現
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帳を垂らす
その他の意味 2
暗闇や霧などが物を覆い隠す様子を、幕にたとえていう語。
例文
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山里に夜の帳が下り、家々の明かりがともった。
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深い霧の帳が、対岸の景色を覆い隠していた。
よく使う表現
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夜の帳
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帳が下りる
使い方のポイント
「夜の帳が下りる」が代表的な表現。現代の日常のカーテンより文学的で、空間や景色を覆う印象を強くする。
代表練習問題
「帳(とばり)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 建物・部屋・門などの出入口を開閉する板状の建具。
- 知っていることや気付いていることを、知らないふりをする。
- 室内を仕切ったり隠したりするために垂らす布や幕。
- 必要な量や程度に比べて、少なく不十分である。
正解を見る
正解: 3. 室内を仕切ったり隠したりするために垂らす布や幕。
解説: 「帳」は「帳を垂らす」のように使います。
N1 語彙練習
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