意味
身分の高い人が、下の者へ物を与える。
説明
古風で敬意の高い表現で、神・天皇・貴人などが授けることをいう。補助動詞では命令・尊敬を添える。
意味・用例
語彙の説明
古風で敬意の高い表現で、神・天皇・貴人などが授けることをいう。補助動詞では命令・尊敬を添える。
中心義 1
身分の高い人が、下の者へ物を与える。
例文
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王が功績ある者に褒美を給う場面が描かれる。
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神よ、旅人に安らぎを給うよう祈ります。
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どうか真実を語り給う、と古い台本にある。
よく使う表現
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恩恵を給う
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褒美を給う
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許し給う
使い方のポイント
現代会話では通常使わず、古典・宗教・文語で高位主体の授与や補助表現となる。
代表練習問題
「給う(たまう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 目上の人から物、言葉、恩恵などをいただく。
- 曲がりや癖を直し、正しい形・状態にする。
- 身分の高い人が、下の者へ物を与える。
- 以前に実際に起こった同様の事例や前例。
正解を見る
正解: 3. 身分の高い人が、下の者へ物を与える。
解説: 「給う」は「恩恵を給う」のように使います。
N1 語彙練習
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