意味
水面・空中を一定の方向なく浮かんで動く。
説明
浮遊・香り・雰囲気を中心に、放浪・不安定さ・ためらいを表す。
意味・用例
語彙の説明
浮遊・香り・雰囲気を中心に、放浪・不安定さ・ためらいを表す。
中心義 1
水面・空中を一定の方向なく浮かんで動く。
例文
-
小舟が波の上を漂う。
よく使う表現
-
海を漂う
その他の意味 2
香り・煙などが空気中を流れて届く。
例文
-
台所から香辛料の香りが漂う。
よく使う表現
-
香りが漂う
その他の意味 3
感情・雰囲気がその場に感じられる。
例文
-
会場には緊張した空気が漂う。
よく使う表現
-
雰囲気が漂う
その他の意味 4
目的地を定めず歩き回る。
よく使う表現
-
街を漂う
その他の意味 5
位置・状態が安定せず揺れ動く。
その他の意味 6
ためらい、態度や動作が弱まる。
その他の意味 7
生活の基盤が定まらず、不安定に暮らす。
使い方のポイント
自力で明確に進むのでなく、流れ・空気・状況に任せて動く不定性が共通する。低頻度義は文学的。
代表練習問題
「漂う(ただよう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 困難や長い道のりを経て、ようやく目的地・結論に着く。
- 道・手掛かり・歴史などを順に追って進む。
- 水面・空中を一定の方向なく浮かんで動く。
- 動作が対象に及び、通常その対象を「を」で示す動詞。
正解を見る
正解: 3. 水面・空中を一定の方向なく浮かんで動く。
解説: 「漂う」は「海を漂う」のように使います。
N1 語彙練習
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