意味
目の前の問題だけを一時的に切り抜けるための、根本的ではない対応。
説明
先の影響や根本原因を考えず、その時だけ困らないようにする臨時の処置を表す。
意味・用例
語彙の説明
先の影響や根本原因を考えず、その時だけ困らないようにする臨時の処置を表す。
中心義 1
目の前の問題だけを一時的に切り抜けるための、根本的ではない対応。
例文
-
穴をテープで塞いだだけでは、その場しのぎにしかならない。
-
その場しのぎの説明を重ねるほど、利用者の不信は深まった。
-
予算不足を借金で補うのは、その場しのぎの対策だ。
よく使う表現
-
その場しのぎの対応
-
その場しのぎに終わる
-
その場しのぎの対策
使い方のポイント
「その場しのぎの対応」のように、多くは長期的な解決にならないという批判を伴う。緊急避難として妥当な一時対応とは評価が異なる。
代表練習問題
「その場しのぎ(そのばしのぎ)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 事故・取引・機会などによって資産・利益・価値を失うことやその量。
- 相手のいる方とは別の方向、特に顔を背けた向き。
- 目の前の問題だけを一時的に切り抜けるための、根本的ではない対応。
- 視線・注意・話題などを本来向いていた対象から別の方へ向ける。
正解を見る
正解: 3. 目の前の問題だけを一時的に切り抜けるための、根本的ではない対応。
解説: 「その場しのぎ」は「その場しのぎの対応」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
