意味
材料に手を加え、細かな道具や装飾品などを作ること。また、その出来栄え。
説明
手先を使う工芸的な加工と、情報や装置などへの意図的な操作という二つの用法がある。
意味・用例
語彙の説明
手先を使う工芸的な加工と、情報や装置などへの意図的な操作という二つの用法がある。
中心義 1
材料に手を加え、細かな道具や装飾品などを作ること。また、その出来栄え。
例文
-
職人が木箱に精巧な細工を施した。
-
この飾りは細かな銀細工でできている。
よく使う表現
-
細工を施す
-
金属細工
その他の意味 2
意図した結果になるよう、ひそかに仕掛けたり手を加えたりすること。
例文
-
装置が作動しないよう、何者かが細工した疑いがある。
よく使う表現
-
細工を仕掛ける
使い方のポイント
工芸の用法は技術を評価する中立・肯定的な語。仕掛けの用法は、不正な操作を疑う否定的な文脈が多い。
代表練習問題
「細工(さいく)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 一定の順序で繰り返される一連の過程や周期。
- 材料に手を加え、細かな道具や装飾品などを作ること。また、その出来栄え。
- 地下や地表から鉱物、石炭などの資源を掘り出すこと。
- 収入と費用を比べたときに、事業として利益が出る見込み。
正解を見る
正解: 2. 材料に手を加え、細かな道具や装飾品などを作ること。また、その出来栄え。
解説: 「細工」は「細工を施す」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
