意味
物事の範囲や限界。
説明
もとは囲いの境界を指し、現在は主に、話や仕事が進んで決着するかどうかを表す慣用表現で使われる。
意味・用例
語彙の説明
もとは囲いの境界を指し、現在は主に、話や仕事が進んで決着するかどうかを表す慣用表現で使われる。
中心義 1
物事の範囲や限界。
例文
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同じ説明を繰り返すだけでは、いつまでたっても埒が明かない。
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電話では埒が明かないので、直接会って話すことにした。
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責任者が来なければ、この交渉は埒が明かないだろう。
よく使う表現
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埒が明く
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埒が明かない
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これでは埒が明かない
使い方のポイント
「埒が明く/明かない」が代表的。特に「埒が明かない」は、同じことを続けても決着せず進展しないという意味で使う。
代表練習問題
「埒(らち)」の意味として最も近いものを選んでください。
- ある範囲や制限、関心などの外側。
- 催しや試合などが行われる会場に来ること。
- 洋食などで皿に盛って出す米飯。
- 物事の範囲や限界。
正解を見る
正解: 4. 物事の範囲や限界。
解説: 「埒」は「埒が明く」のように使います。
N1 語彙練習
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