意味
糸や模様などを、布を織る過程で中に組み入れる。
説明
布に別の糸や模様を組み込む具体的な動作から、予想される要素を計画・価格・議論にあらかじめ反映させる抽象的な用法へ広がる。
意味・用例
語彙の説明
布に別の糸や模様を組み込む具体的な動作から、予想される要素を計画・価格・議論にあらかじめ反映させる抽象的な用法へ広がる。
中心義 1
糸や模様などを、布を織る過程で中に組み入れる。
例文
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職人は金色の糸を布地に織り込んだ。
よく使う表現
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模様を織り込む
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糸を織り込む
その他の意味 2
条件、予測、意見などを計画や内容の一部として取り入れる。
例文
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原材料費の上昇を価格に織り込む必要がある。
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利用者の意見も織り込んで、最終案をまとめた。
よく使う表現
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リスクを織り込む
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価格に織り込む
使い方のポイント
抽象用法では、後から付け足すのではなく、予測や条件を初めから計画・評価の構成要素として考慮する含みがある。
代表練習問題
「織り込む(おりこむ)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 紙や布などを折った部分に残る筋。
- 糸を縦横に組み合わせて織った布、またはその方法で作られた製品。
- 糸などを組み合わせて模様や布を作る。また、複数の要素が組み合わさって一つの様子を作る。
- 糸や模様などを、布を織る過程で中に組み入れる。
正解を見る
正解: 4. 糸や模様などを、布を織る過程で中に組み入れる。
解説: 「織り込む」は「模様を織り込む」のように使います。
N1 語彙練習
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