意味
互いに矛盾する二つの原理・要求が、どちらも成り立つように見える状態。
説明
一方を満たすと他方を損なう、両立困難な二つの要請に挟まれた論理的・実践的葛藤。
意味・用例
語彙の説明
一方を満たすと他方を損なう、両立困難な二つの要請に挟まれた論理的・実践的葛藤。
中心義 1
互いに矛盾する二つの原理・要求が、どちらも成り立つように見える状態。
例文
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利便性と個人情報保護は二律背反ではなく両立を探るべきだ。
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成長と環境保全の二律背反をどう解くかが課題だ。
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自由を守るため規制するという二律背反に直面した。
よく使う表現
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二律背反に陥る
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二律背反の関係
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二律背反を解く
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二律背反的な要求
使い方のポイント
単なる二者択一より、双方に妥当性があるのに同時には成立しにくい矛盾を強調する。
代表練習問題
「二律背反(にりつはいはん)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 午後遅く、西から差し込む傾いた日光。
- 技術・知識・社会などが絶えず速い勢いで進歩すること。
- 人の立場やその場の雰囲気などによく合い、ふさわしい。
- 互いに矛盾する二つの原理・要求が、どちらも成り立つように見える状態。
正解を見る
正解: 4. 互いに矛盾する二つの原理・要求が、どちらも成り立つように見える状態。
解説: 「二律背反」は「二律背反に陥る」のように使います。
N1 語彙練習
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