意味
困難や失敗の一歩手前で、最低限の条件をどうにか満たす様子。
説明
時間・点数・能力などに余裕がほとんどなく、危ういところで成功・維持できたことを表す副詞。
意味・用例
語彙の説明
時間・点数・能力などに余裕がほとんどなく、危ういところで成功・維持できたことを表す副詞。
中心義 1
困難や失敗の一歩手前で、最低限の条件をどうにか満たす様子。
例文
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最終列車に辛うじて間に合った。
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川の水位は上がったが、堤防は辛うじて持ちこたえた。
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選手は辛うじて予選を通過した。
よく使う表現
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辛うじて間に合う
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辛うじて助かる
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辛うじて維持する
使い方のポイント
結果は達成しているが余裕がないことを示す。「何とか」より、失敗との差がごく小さい危うさを強く含む。仮名書きも多い。
代表練習問題
「辛うじて(かろうじて)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 医療機関が患者の診療内容を記録する文書・データ。
- 困難や失敗の一歩手前で、最低限の条件をどうにか満たす様子。
- 物の体積が大きく、場所を取って扱いにくい。
- 作家・芸術家などが発表する作品数が少ないこと。
正解を見る
正解: 2. 困難や失敗の一歩手前で、最低限の条件をどうにか満たす様子。
解説: 「辛うじて」は「辛うじて間に合う」のように使います。
N1 語彙練習
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