意味
派手すぎず洗練され、さりげない美しさや格好よさがある様子。
説明
江戸文化に由来する美意識を背景に、装いや振る舞いの洗練と、相手を察する洒落た配慮を表す。
意味・用例
語彙の説明
江戸文化に由来する美意識を背景に、装いや振る舞いの洗練と、相手を察する洒落た配慮を表す。
中心義 1
派手すぎず洗練され、さりげない美しさや格好よさがある様子。
例文
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濃紺の着物に細い帯を合わせた粋な装いだ。
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余計な説明を省いた演出が実に粋だった。
よく使う表現
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粋な装い
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粋に着こなす
その他の意味 2
人の事情や気持ちをよく理解し、気の利いた配慮ができる様子。
例文
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客の記念日をそっと祝うとは粋な計らいだ。
よく使う表現
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粋な計らい
使い方のポイント
「派手」「豪華」とは異なり、控えめな洗練や事情を察した配慮をほめる。「すい」と読む「粋を集める」とは別の読み。
代表練習問題
「粋(いき)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 人や連絡がすれ違い、うまく出会ったり届いたりしないこと。
- 不正や理不尽なことに強い怒りを感じる。
- 派手すぎず洗練され、さりげない美しさや格好よさがある様子。
- 定められた区域・管轄・範囲の外にあること。
正解を見る
正解: 3. 派手すぎず洗練され、さりげない美しさや格好よさがある様子。
解説: 「粋」は「粋な装い」のように使います。
N1 語彙練習
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