意味
借金や記録上の負担を取り消し、残っていないものとして扱うこと。
説明
会計上の債務を消す意味から、成果・失敗・努力などが別の出来事によって相殺される比喩にも用いる。
意味・用例
語彙の説明
会計上の債務を消す意味から、成果・失敗・努力などが別の出来事によって相殺される比喩にも用いる。
中心義 1
借金や記録上の負担を取り消し、残っていないものとして扱うこと。
例文
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支援制度によって一部の債務が帳消しになった。
よく使う表現
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借金を帳消しにする
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債務が帳消しになる
その他の意味 2
良い結果と悪い結果などが互いに打ち消し合い、差がなくなること。
例文
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最後の失点で、それまでの好プレーが帳消しになった。
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売上の増加も原材料費の上昇で帳消しになった。
よく使う表現
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成果を帳消しにする
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利益が帳消しになる
使い方のポイント
債務の取消しという具体的用法と、効果が相殺される比喩的用法を区別する。
代表練習問題
「帳消し(ちょうけし)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 講義や講演に出席して内容を聞き、学ぶこと。
- これから起こることや、表面に出ていない状態を推測させる変化やしるし。
- 借金や記録上の負担を取り消し、残っていないものとして扱うこと。
- 遺族を訪ね、亡くなった人への哀悼と遺族への慰めを伝えること。
正解を見る
正解: 3. 借金や記録上の負担を取り消し、残っていないものとして扱うこと。
解説: 「帳消し」は「借金を帳消しにする」のように使います。
N1 語彙練習
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