意味
本来と別のものに変える、または互いに異なるものにする。
説明
別のものに変えることを中心に、取り違え、約束違反、筋や関節を痛めることまで、対象に応じて意味が分かれる他動詞。
意味・用例
語彙の説明
別のものに変えることを中心に、取り違え、約束違反、筋や関節を痛めることまで、対象に応じて意味が分かれる他動詞。
中心義 1
本来と別のものに変える、または互いに異なるものにする。
例文
-
二人は方針の違いから、進む道を違える決断をした。
よく使う表現
-
道を違える
その他の意味 2
対象・順序などを誤って別のものにする。
例文
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数字の順序を違えると、送金先が別の口座になるおそれがある。
よく使う表現
-
順序を違える
その他の意味 3
約束などを守らず、取り決めに反する。
例文
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一度交わした約束を違えるようなことはしない。
よく使う表現
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約束を違える
その他の意味 4
筋肉や関節を無理に動かして痛める。
よく使う表現
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首の筋を違える
使い方のポイント
対象によって意味が変わる。「間違える」と重なる誤りの用法、約束を破る文章的用法、身体を痛める用法は文脈で区別する。
代表練習問題
「違える(ちがえる)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 固く結んだ約束や誓い。
- 将来について固く約束し、誓いを立てる。
- 才能・人格を理解してくれる目上の人から、厚い信頼と引き立てを受けること。
- 本来と別のものに変える、または互いに異なるものにする。
正解を見る
正解: 4. 本来と別のものに変える、または互いに異なるものにする。
解説: 「違える」は「道を違える」のように使います。
N1 語彙練習
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