意味
漢字の意味でなく音を借りて語の表記に用いる文字。
説明
語の音に漢字音を合わせる型と、読みを無視して漢字の意味を利用する型がある。
意味・用例
語彙の説明
語の音に漢字音を合わせる型と、読みを無視して漢字の意味を利用する型がある。
中心義 1
漢字の意味でなく音を借りて語の表記に用いる文字。
例文
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「珈琲」は外国語の音に漢字を当てた当て字である。
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地名には古い当て字が残っていることがある。
よく使う表現
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当て字で書く
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地名の当て字
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当て字表記
その他の意味 2
漢字の通常の読みと関係なく、意味を手掛かりに語へ当てた表記。
例文
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「五月雨」の読みも意味を利用した当て字の一例とされる。
よく使う表現
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意味による当て字
使い方のポイント
熟字訓などとの分類は辞書により異なる場合があるため、音借りと意味借りの仕組みを分けて説明する。
代表練習問題
「当て字(あてじ)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 手紙・文章・荷物などの受取人や送り先を特定して向ける。
- 家・事業・地位などを前任者から受け継ぐ人。
- 漢字の意味でなく音を借りて語の表記に用いる文字。
- 人・物・問題などへの接し方、処理の仕方、または待遇。
正解を見る
正解: 3. 漢字の意味でなく音を借りて語の表記に用いる文字。
解説: 「当て字」は「当て字で書く」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
