意味
相手や物事の性質・状況に応じて、扱ったり対応したりする。
説明
相手や物事に応じてうまく扱う意味が基本で、人への対応では文脈により軽く受け流す、まともに取り合わないという含みが出る。料理や意匠では素材を添えて飾る意味になる。
意味・用例
語彙の説明
相手や物事に応じてうまく扱う意味が基本で、人への対応では文脈により軽く受け流す、まともに取り合わないという含みが出る。料理や意匠では素材を添えて飾る意味になる。
中心義 1
相手や物事の性質・状況に応じて、扱ったり対応したりする。
例文
-
店員は無理な要求をする客を巧みにあしらう。
-
真剣な相談を冗談であしらうのは失礼だ。
よく使う表現
-
客をあしらう
-
軽くあしらう
その他の意味 2
物を添えて、見た目よく配置する。
例文
-
職人は器の縁に季節の葉をあしらう。
よく使う表現
-
花をあしらう
-
模様をあしらう
使い方のポイント
人を目的語にすると、相手を軽く扱う否定的なニュアンスを帯びやすい。
代表練習問題
「あしらう」の意味として最も近いものを選んでください。
- 予想より簡単に、または執着せず素早く物事を行うさま。
- 仕事・住居・サービスなどを必要とする人に紹介し、利用できるよう取り計らうこと。
- 相手や物事の性質・状況に応じて、扱ったり対応したりする。
- 相手に大きな差を付けて、余裕をもって勝つこと。
正解を見る
正解: 3. 相手や物事の性質・状況に応じて、扱ったり対応したりする。
解説: 「あしらう」は「客をあしらう」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
