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JLPT N4 文法「〜(て)ほしい」

話し手が、他者に何かをしてほしいという願望を表します。「〜することを望む」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜(て)ほしい
関連問題:1

代表例題

先生(せんせい)、この 文(ぶん)の 意味(いみ)を (  ) ほしいんですが。

選択肢

  1. 教(おし)えて
  2. 教(おし)え
  3. 教(おし)える
  4. 教(おし)えた

正解:1

解説

【接続】

動詞「て形」 + ほしい

【意味】

話し手が、他者に何かをしてほしいという願望を表します。「〜することを望む」という意味です。

【使い分け】

N4の願望表現における最重要ポイントです。1. 対象の違い:「〜たい」が話し手自身の動作を望むのに対し、「〜てほしい」は「他者の動作」を望みます。2. 礼貌性:目上の人に直接「〜てほしい」と言うのは失礼にあたりますが、本問のように「〜んですが」を伴うことで、婉曲で丁寧な依頼のニュアンスを含ませることができます。3. 対象の助詞:動作を求める相手を助詞「に」で示します。教示を求める動作の依頼なので、て形の「教えて」が適切です。

【例文】

1. 息子に 医者に なって ほしいです。
2. 明日は 雨が 降らないで ほしいです。

学習ポイント

  • 他者への動作要求
  • 動詞て形への接続
  • 婉曲な依頼表現としての活用

FAQ

    • q: 「〜ないでほしい」との違いは?
    • a: 「〜ないでほしい」は、他者に「〜しないこと」を望む否定の表現です。