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JLPT N4 文法「〜すぎる」

ある動作や状態の程度が、普通の範囲を超えていることを表します。多くの場合、不都合なことやマイナスの評価に使われます。「あまりに〜しすぎる」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜すぎる
関連問題:1

代表例題

お酒(さけ)を (  )すぎました。頭(あたま)が 痛(いた)いです。

選択肢

  1. 飲み
  2. 飲む
  3. 飲んで
  4. 飲ま

正解:1

解説

【接続】

動詞ます形(ます抜き)+すぎる;い形容詞語幹(い抜き)+すぎる;な形容詞語幹+すぎる。

【意味】

ある動作や状態の程度が、普通の範囲を超えていることを表します。多くの場合、不都合なことやマイナスの評価に使われます。「あまりに〜しすぎる」という意味です。

【使い分け】

N4の重要な複合動詞です。1. 活用の性質:接続後は全体で「二類動詞」として活用します(例:飲みすぎる、飲みすぎます、飲みすぎた)。2. 注意点:形容詞に付く場合、「よい」は「よすぎる」、「ない」は「なさすぎる」になります。本問では後ろに「頭が痛い」というマイナスの結果が続いているため、限度を超えたことを示す「〜すぎました」を使います。接続はます形語幹の「飲み」が正解です。辞書形やて形、ない形語幹との接続は不可能です。

【例文】

1. この お菓子は 甘すぎます。
2. ゆうべ テレビを 見すぎて、今日は 眠いです。

学習ポイント

  • 動詞ます形・形容詞語幹への接続
  • マイナス評価の文脈での多用
  • 全体を二類動詞として活用

FAQ

    • q: 「よすぎる」はいい意味ですか?
    • a: 本来は「よすぎて困る」という否定的なニュアンスですが、最近の若者言葉などでは「最高だ」という非常にポジティブな意味で使われることもあります。