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JLPT N4 文法「使役形(〜させる)」

「使役形」です。「〜に〜をさせる」という形で、強制や許可を表します。

JLPTレベル:N4
文法項目:使役形(〜させる)
関連問題:1

代表例題

母(はは)は 野菜(やさい)が 嫌(きら)いな 弟(おとうと)に 野菜を (  )。

選択肢

  1. 食(た)べさせました
  2. 食(た)べられました
  3. 食(た)べました
  4. 食(た)べさせられました

正解:1

解説

【接続】

一類:あ段+せる、二類:る抜き+させる、三類:させる・来(こ)させる。

【意味】

「使役形」です。「〜に〜をさせる」という形で、強制や許可を表します。

【使い分け】

主語(母)が対象(弟)に動作を指示します。弟には助詞「に」を付けます。本問では、野菜嫌いの弟に対して強制的に食べさせる文脈なので、使役形の「食べさせました」が適切です。選択肢2は受身、3は能動態(母が食べる)、4は使役受身(母が強制される)となり、不自然です。

【例文】

1. 先生は 学生に 宿題を たくさん させました。
2. 父は わたしを 一人で 旅行に 行かせて くれました。

学習ポイント

  • 使役形の活用規則
  • 助詞「に」と「を」の使い分け
  • 強制と許可のニュアンス把握

FAQ

    • q: 対象に「を」を使うのはどんな時ですか?
    • a: 「行く」「歩く」などの自動詞を使役にする場合は、対象を「を」で示します。例:子供を外で遊ばせる。