「使役受身形」です。「(嫌なのに)強制されて〜する」という不本意な動作を表します。
子(こ)どもの とき、毎日(まいにち) 母(はは)に ピアノを ( )。本当(ほんとう)は 嫌(きら)いでした。
正解:4
一類:あ段+せられる(短縮形:あ段+される)、二類:る抜き+させられる、三類:させられる・来(こ)させられる。
「使役受身形」です。「(嫌なのに)強制されて〜する」という不本意な動作を表します。
N4で最も難しい活用です。本問では「本当は嫌いだった」という補足説明があり、主語(わたし)が自分の意志ではなく、母の強制によって練習していたことがわかります。この「強制された被害」を表現するには使役受身形が最適です。一類動詞の「書かされる」のような短縮形もよく出題されますが、本問の「練習する」は三類なので「させられました」となります。
1. わたしは 先生に 漢字を 100回 書かされました。
2. お酒を たくさん 飲まされて、気分が 悪く なりました。