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JLPT N4 文法「お+(ます形)+する」

謙譲語であり、自分自身の動作を低めることで、相手に対して敬意を表します。「わたくしが〜いたします」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:お+(ます形)+する
関連問題:1

代表例題

荷物(にもつ)が 重(おも)そうですね。(  )しましょうか。

選択肢

  1. お持ち
  2. お持ちに
  3. 持たれ
  4. お持ちになって

正解:1

解説

【接続】

お + 動詞ます形(ます抜き) + する / いたす

【意味】

謙譲語であり、自分自身の動作を低めることで、相手に対して敬意を表します。「わたくしが〜いたします」という意味です。

【使い分け/注意点】

N4レベルで必須の謙譲表現です。1. 目的:話し手が相手のために何かをする場合に使います。2. 接続:ます形語幹に「お」と「する」を付けます。3. 注意:相手の動作にこの形を使うと、相手を低めることになり非常に失礼ですので注意しましょう。本問では、重そうな荷物を持つことを申し出る文脈なので、自分の動作を低める「お持ち(しましょうか)」が適切です。

【例文】

1. 先生の お荷物を お持ちしました。
2. 明日、駅まで お迎えに します。

学習ポイント

  • 謙譲語の基本構造
  • 謙譲と尊敬の区別
  • 相手への奉仕動作

FAQ

    • q: 「お持ちします」と「持ちます」の違いは?
    • a: 「持ちます」は普通の丁寧語ですが、「お持ちします」は相手への敬意が含まれる謙譲語です。