「迷惑の受身(間接受身)」です。ある事態が起こったことで、主語が迷惑や被害を受けたことを表します。
昨日(きのう)の 夜(よる)、隣(となり)の 部屋(へや)の 人に 一晩中(ひとばんじゅう) ( )、眠(ねむ)れませんでした。
正解:4
動詞の受身形と同じ活用です。
「迷惑の受身(間接受身)」です。ある事態が起こったことで、主語が迷惑や被害を受けたことを表します。
N4の重要項目です。自動詞(泣く、降るなど)が受身形になるのが特徴です。主語(わたし)は動作の直接的な対象ではありませんが、隣の人が泣いたことで「眠れない」という実害を被っています。この用法は常に「困った」というマイナスの感情を伴います。選択肢4がこの文脈に唯一合致する「迷惑」の形です。
1. 帰る 途中で 雨に 降られて、風邪を 引きました。
2. 電車の 中で 赤ちゃんに 泣かれて、困りました。