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JLPT N4 文法「〜かもしれない」

可能性を表します。話し手が主観的に推測しますが、確信はあまりなく、可能性は50%程度であることを示します。「〜かもしれない」と訳されます。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜かもしれない
関連問題:1

代表例題

道(みち)が 混(こ)んでいますから、約束(やくそく)の 時間(じかん)に 遅(おく)れる (  )。

選択肢

  1. はずです
  2. そうです
  3. かもしれません
  4. ようです

正解:3

解説

【接続】

動詞・い形容詞の普通形 + かもしれない;な形容詞語幹・名詞(「だ」は付かない) + かもしれない

【意味】

可能性を表します。話し手が主観的に推測しますが、確信はあまりなく、可能性は50%程度であることを示します。「〜かもしれない」と訳されます。

【使い分け】

N4の推量表現の中でも確率が低い表現です。「〜だろう/でしょう」が70〜80%の確信を表すのに対し、「〜かもしれない」は不確かな可能性があることを示唆します。試験では、心配事や不確定な予測の文脈でよく使われます。名詞・な形容詞に接続する際、「だ」を入れないように注意しましょう。

【例文】

1. 明日は 雨が 降る かもしれません。
2. あの人は 田中さんの お兄さん かもしれません。

学習ポイント

  • 50%程度の可能性の提示
  • 名詞・な形容詞接続の際の「だ」の脱落
  • 「〜だろう」より確信度が低い

FAQ

    • q: 話し言葉での省略形はありますか?
    • a: 「かもしれない」の「しれない」を省略して「〜かも」と言うことが非常に多いです。