意味
固体を液体状にすること。また、物質を液体に混ぜて見えなくすること。
説明
他動詞で、「バターを溶かす」「砂糖を水に溶かす」のように、対象を変化させる意味です。
例文
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鍋を弱火にかけて、バターをゆっくり溶かした。
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砂糖を少量のお湯に溶かしてから、生地に加える。
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凍ったスープは、冷蔵庫に移して時間をかけて溶かした。
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温かい牛乳でチョコレートを溶かすと、なめらかになる。
よく使う表現
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氷を溶かす
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バターを溶かす
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砂糖を水に溶かす
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熱で溶かす
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完全に溶かす
似ている言葉
溶かす vs 溶ける
「溶かす」は人や熱が物を液体にしたり、別の液体へ混ぜたりする他動詞で、「氷を溶かす」と言います。「溶ける」は物自身の変化を表す自動詞で、「氷が溶ける」と言います。「解かす」「梳かす」とは漢字も意味も異なります。
使い方のポイント
固体を熱などで液体にしたり、砂糖などを液体の中に均一に混ぜたりする五段他動詞です。変化させる物を「を」、溶け込ませる液体を「に」で示します。物自身が変化する場合は自動詞「溶ける」を使います。
代表練習問題
「溶かす」の読み方として最もよいものはどれですか。
- とかす
- あらわす
- からす
- くもる
正解を見る
正解: 1. とかす
解説: 「溶かす」の読み方は「とかす」です。意味は「固体を液体状にすること。また、物質を液体に混ぜて見えなくすること。」です。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
