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JLPTレベル: N3

JLPT N3 語彙「たしか」

読み
たしか
品詞
副詞

意味

記憶が完全ではないが、そうだったと思う様子。

説明

副詞の「たしか」は「たしか昨日だった」のように、断定を少し弱めて記憶を述べます。な形容詞の「確か」と区別します。

例文

  1. あの美術館は、たしか月曜日が休館日だったと思います。

  2. 彼の名字は、たしか山本さんだったよね。

  3. 鍵はたしか上着のポケットに入れたはずだ。

よく使う表現

  • たしか〜だった

  • たしか以前にも

  • たしかこの辺り

  • たしかそう聞いた

似ている言葉

たしか vs 確かに

副詞の「たしか」は、記憶に基づいて述べるものの、細部には自信がないという含みがあります。「確かに」は、事実を確認したり、相手の意見を認めたりするときに使います。読みが近くても、確信の示し方が異なります。

使い方のポイント

副詞の「たしか」は、「自分の記憶が正しければ」という保留を付けて情報を述べるときに使います。「たしか〜だったと思う」「たしか〜のはずだ」の形が自然です。確実な資料を見ながら断定する場面より、記憶をたどる場面に向いています。

代表練習問題

「たしか」に合う読み方を一つ選んでください。

  1. たしか
  2. もしも
  3. やがて
  4. わざと
正解を見る

正解: 1. たしか

解説: 「たしか」の読み方は「たしか」です。意味は「記憶が完全ではないが、そうだったと思う様子。」です。

N3 語彙練習

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