意味
その人や物がもともと持っている特徴や傾向。
説明
「物質の性質」「人の性質」のように、変わりにくい特徴を説明するときに使います。
例文
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銅には電気を通しやすい性質がある。
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この布は水をはじく性質を持っているため、雨具に使われる。
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この植物には、日光の方向へ茎を伸ばす性質がある。
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デジタルデータは簡単に複製できるという性質上、管理には注意が必要だ。
よく使う表現
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性質がある
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性質を持つ
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物質の性質
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性質が異なる
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その性質上
似ている言葉
性質 vs 特徴
「性質」は、人や物がもともと備えている比較的変わりにくい性向や働きを表します。「特徴」は、ほかと比べたときに目立ち、そのものを見分ける手掛かりになる点です。同じ点をどちらでも表せる場合はありますが、固有の働きに注目するか、区別する目印に注目するかが異なります。
使い方のポイント
「性質」は、物質・材料・生物・データなどに内在する特徴や働きを説明するときに使います。「〜という性質がある」「その性質上」の形では、観察した性質から結果や注意点を導けます。人についても使えますが、日常的な人柄を述べる場合は「性格」のほうが一般的です。
代表練習問題
「性質」の読み方として最もよいものはどれですか。
- せいしつ
- かち
- かのうせい
- きじゅん
正解を見る
正解: 1. せいしつ
解説: 「性質」の読み方は「せいしつ」です。意味は「その人や物がもともと持っている特徴や傾向。」です。
N3 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
