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JLPT N3 文法「~つつある」

ある変化が継続して進んでいることを表します。「現在~という方向へ変化している」というプロセスに焦点を当てた、硬い書き言葉です。

JLPTレベル:N3
文法項目:~つつある
関連問題:1

代表例題

キャッシュレス決済の普及(ふきゅう)により、現金を全く使わない生活が当たり前になり(  )。

選択肢

  1. つつある
  2. おきに
  3. 反面
  4. ばかりだ

正解:1

解説

【接続】

動詞ます形 + つつある

【意味】

ある変化が継続して進んでいることを表します。「現在~という方向へ変化している」というプロセスに焦点を当てた、硬い書き言葉です。

【解説・使い分け】

1.「~つつある」は、社会的な動向や自然現象、あるいは大きな制度の変化など、時間の経過と共に進む変化について述べます。2.「~ている」よりも変化の方向性(ダイナミズム)を強調します。2026年のデジタル社会への移行や、入管業務の効率化など、現在進行形の大きなトレンドを記述する実戦的な文章で必須の文法です。

【例文】

① 2026年の新法に向けて、手続きのデジタル化が進みつつある。
② 景気は少しずつ回復しつつある。

学習ポイント

  • 継続的な変化のプロセスの提示
  • 硬い文章語・ニュース表現
  • 変化を表す動詞(増える・変わる等)に接続

FAQ

    • q: 「食べてつつある」と言えますか?
    • a: 言えません。「つつある」は社会的な変化などに使うため、個人的で具体的な動作には使いません。