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JLPT N3 文法「~に違いない」

「きっと~だと思う」「間違いなく~だ」という、話し手の強い確信を表します。何らかの根拠や事実に基づいた判断です。

JLPTレベル:N3
文法項目:~に違いない
関連問題:1

代表例題

2026年から入管の手続きがこれほど厳しくなったのは、不正な就労を完全に防ぐため(  )。

選択肢

  1. にすぎない
  2. おそれがある
  3. に違いない
  4. に決まっている

正解:3

解説

【接続】

名詞 / 動詞・形容詞の普通形(ナ形語幹)+ に違いない

【意味】

「きっと~だと思う」「間違いなく~だ」という、話し手の強い確信を表します。何らかの根拠や事実に基づいた判断です。

【解説・使い分け】

1.「~に違いない」は、客観的な証拠を背景にしつつも、話し手が自信を持って断定する際に使います。2.「~はずだ」との違い:「はずだ」は論理的な帰結(道理でそうなる)に重点がありますが、「に違いない」は話し手の確信の強さに重点があります。2026年の新制度導入の目的を推測するような、実戦的な読解文や会話でよく見られる表現です。

【例文】

1. 彼は毎日残業しているから、疲れているに違いない。
2. 窓口の担当者がこう言うのだから、この書類が重要なに違いない。

学習ポイント

  • 強い確信に基づく断定
  • 根拠となる事実がある場合が多い
  • ナ形容詞の接続に注意(だを付けない)

FAQ

    • q: 上司の決定に対して使えますか?
    • a: 親しい間柄の会話なら可能ですが、公式な報告では「~と思われます」など、少し柔らかい表現にするのがマナーです。