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JLPT N3 文法「~ながら」

1.(同時進行)~しながら。2.(逆接)「~なのに」「~という状態だが事実は~だ」。N3ではこの逆接の意味が重要です。

JLPTレベル:N3
文法項目:~ながら
関連問題:1

代表例題

彼は会社で2026年からの新制度を知ってい(  )、わざと間違った手続きを行いました。

選択肢

  1. つつ
  2. ついでに
  3. 間に
  4. ながら

正解:4

解説

【接続】

動詞ます形 / 形容詞 / 名詞 + ながら

【意味】

1.(同時進行)~しながら。2.(逆接)「~なのに」「~という状態だが事実は~だ」。N3ではこの逆接の意味が重要です。

【解説・使い分け】

1.「~ながら」の逆接用法は、一つの主体が持つ矛盾した状態を表します。2.「知っていながら(知っているのに)」「残念ながら」といった慣用的な表現も多いです。3.職場のコンプライアンス(法令遵守)において「ルールを知っているのに守らない」という背任的な行為を描写する際、この「ながら」が非常に効果的に使われます。

【例文】

1. 悪いことだと知りながら、嘘をついてしまいました。
2. 狭いながらも、清潔で住み心地が良いアパートです。

学習ポイント

  • N3のポイントは逆接(矛盾)の意味
  • 後ろにはマイナスの事態が来ることが多い
  • 前後の主語は一致していなければならない

FAQ

    • q: 「~つつ」との違いは?
    • a: 「つつ」は硬い書き言葉です。「ながら」は日常会話からビジネス文書まで幅広く使われます。