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JLPT N3 文法「~向きだ」

「~に合っている」「~に適している」という意味。そのものの性質が偶然にもふさわしいことを表す。

JLPTレベル:N3
文法項目:~向きだ
関連問題:1

代表例題

この仕事は体力が必要なので、元気で明るい人(  )と思う。

選択肢

  1. 向けだ
  2. 向きだ
  3. ばかりだ
  4. がちだ

正解:2

解説

【接続】

名詞+向きだ。

【意味】

「~に合っている」「~に適している」という意味。そのものの性質が偶然にもふさわしいことを表す。

【解説】

「~向き」は性質上の適合を表す(例:子供向きの料理=子供が食べやすい味)。「~向け」は特定の対象のために意図的に作られたことを表す(例:子供向けの映画=子供のために制作された映画)。

【例文】

1. このマンションは一人暮らし向きの間取りだ。2. 彼は性格が明るいから、接客業向きだ。

【2026試験対策】

「向き」と「向け」の使い分けは頻出。文脈が「適性・適合」なのか「目的・意図」なのかを判断することが不可欠である。

学習ポイント

  • 性質が合っていることを表す
  • 自然な適合に焦点がある

FAQ

    • q: 使い分けのコツは?
    • a: 「向き」は適合、「向け」は対象への意図と覚えると良いです。