逆接を表し、「~のに」と同じ意味ですが、強い非難、軽蔑、不満、皮肉の気持ちが含まれます。「~という立場や状態なのに、それにふさわしくない行動をする」と言いたい時に使います。
自分はゴミのルールを守らない( )、他人のミスを厳しく注意するのはおかしいと思う。
正解:3
動詞普通形/形容詞/名詞+の + くせに
逆接を表し、「~のに」と同じ意味ですが、強い非難、軽蔑、不満、皮肉の気持ちが含まれます。「~という立場や状態なのに、それにふさわしくない行動をする」と言いたい時に使います。
1. 感情:マイナスの感情が強いため、目上の人や上司に使ってはいけません。2. 主語:前件と後件の主語は同じでなければなりません。3. 実戦シーン:近所トラブルや同僚への愚痴でよく使われます。本問のように「自分はルールを守らない」という事実があるのに「他人を注意する」という矛盾した行動(ダブルスタンダード)を批判するのに最適です。
1. 彼は何も知らないくせに、偉そうに話している。
2. お金がないくせに、高い車を買ってしまった。
N3の聴解で、話し手がイライラしていたり、誰かの悪口を言っていたりする場合、「くせに」が正解になることが多いです。