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JLPT N3 文法「かな」

「~だろうか」という疑念や不確かな気持ち、あるいは独り言のような問いかけを表します。また、相手に対して遠回しに依頼したり相談したりする時にも使われます。

JLPTレベル:N3
文法項目:かな
関連問題:1

代表例題

この2026年製の最新モデルのスマホ、私の古い充電器でも使える(  )。店員さんに聞いてみよう。

選択肢

  1. ことにする
  2. っけ
  3. ふりをする
  4. かな

正解:4

解説

【接続】

動詞辞書形 / 名詞 / 形容詞の普通形 + かな

【意味】

「~だろうか」という疑念や不確かな気持ち、あるいは独り言のような問いかけを表します。また、相手に対して遠回しに依頼したり相談したりする時にも使われます。

【解説・使い分け】

1.「かな」は意思決定の前の「迷い」を表現するのに最適です。2.ショッピングやレストランでの注文、2026年の新しいテクノロジーに対する不安や期待を述べる際、実戦的な日本語として非常に頻出します。3.「~かな。~してみよう」という一連の流れを覚えておくと、聴解問題でも正解を選びやすくなります。選択肢の「ことにする」は決定後の動作なので、まだ迷っている本問には合いません。

【例文】

1. 2026年の新制度、私でも申請できるかな。
2. 明日の入管局、混んでいるかな。

【実戦のアドバイス】

独り言の形式ですが、近くにいる相手に対して「どう思う?」と意見を求めている場合も多いです。

学習ポイント

  • 不確かな推測や自問の提示
  • 他者への遠回しな質問や相談
  • 決定前の迷いのニュアンス

FAQ

    • q: 目上の人に使えますか?
    • a: 直接の質問として使うのは失礼です。「~でしょうか」を使いましょう。ただし、独り言としてつぶやくのは不自然ではありません。