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JLPT N3 文法「~気味」

少し~の傾向がある、少し~のような感じがするという意味です。心身の状態や、客観的な様子がわずかに変化している時に使われます。

JLPTレベル:N3
文法項目:~気味
関連問題:1

代表例題

入管局の窓口で3時間も待たされて、少し疲れ(  )ですが、最後まで手続きを頑張ります。

選択肢

  1. 気味
  2. がち
  3. べき
  4. もの

正解:1

解説

【接続】

動詞ます形(ます抜き)/ 名詞 + 気味(ぎみ)

【意味】

少し~の傾向がある、少し~のような感じがするという意味です。心身の状態や、客観的な様子がわずかに変化している時に使われます。

【解説・使い分け】

1.「~気味」は程度がわずかであること、あるいは主観的な「感じ」を強調します。2.「~がち」が頻度を言うのに対し、「~気味」は現在の状態を言います。3. 2026年の厳格化された入管窓口での長い待ち時間による「疲れ」や「焦り」など、今まさに感じている微かな変化を述べるのに適した表現です。

【例文】

1. 締め切りが近いので、最近は寝不足気味です。
2. 新入社員の彼は、緊張気味に挨拶をした。

学習ポイント

  • わずかな程度の変化・状態の提示
  • 「風邪気味・太り気味・遅れ気味」などの慣用表現が多い
  • 話し手の主観が含まれる

FAQ

    • q: 「~っぽい」との違いは?
    • a: 「~っぽい」はその性質が強く出ている(例:子供っぽい)様子ですが、「~気味」はわずかな傾向(例:太り気味)を指します。