意味
必要な量・条件を満たして十分である。また、信頼・評価などに値する。
例文
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この量は四人分の食事に足る。
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説明は短かったが、判断の材料として足る内容だった。
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彼は代表として信頼するに足る人物だ。
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この小さな誤差は問題にするに足りない。
よく使う表現
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必要量に足る
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生活に足る収入
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信頼するに足る
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注目に足る
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問題にするに足りない
使い方のポイント
現代会話では「足りる」が一般的。「足る」は文章語で、数量なら「Nに足る」、価値評価なら「V辞書形+に足る/足りない」の形が多い。
代表練習問題
「足る(たる)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 物事の欠点・弱点。接頭辞では長さ・期間などが短いことを表す。
- 必要な量・条件を満たして十分である。また、信頼・評価などに値する。
- 地下や地表から石炭を採掘する場所・施設。坑道や選炭設備などを含む。
- 衣類などをしまうため、引き出しや扉の付いた箱形の家具。
正解を見る
正解: 2. 必要な量・条件を満たして十分である。また、信頼・評価などに値する。
解説: 「足る」は五段動詞・自動詞で、「必要量に足る」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
