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便利ジャパン

JLPTレベル: N2

JLPT N2 語彙「空」

読み
くう
品詞
名詞

意味

何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。

例文

  1. 打者のバットは空を切り、ボールは捕手のミットに収まった。

  2. 暗闇で伸ばした手は、何もない空をつかんだ。

  3. 長年かけた計画は、資金不足によって空に帰した。

  4. 振り下ろした刀は相手を外れ、空を切った。

よく使う表現

  • 空を切る

  • 空をつかむ

  • 空に帰す

  • 空を切る音

  • 空に帰した計画

使い方のポイント

「くう」と読む場合、何もない空間を表す文章語で、「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの慣用表現に多い。仏教用語の「空(くう)」もあるが、本項では一般の文章で使われる「空間・虚空」の意味を扱う。容器が空である場合は普通「から」と読む。

代表練習問題

「空(くう)」の意味として最も近いものを選んでください。

  1. 何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。
  2. 地面から離れた、空の中の場所。
  3. 木材などを固定するため、打ち込んで使う細長い金属製の留め具。
  4. 一続きのものを境目で分ける。また、文章や話に切れ目を入れる。
正解を見る

正解: 1. 何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。

解説: 「空」は名詞で、「空を切る」のように使います。

N2 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

N2 語彙練習