意味
何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。
例文
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打者のバットは空を切り、ボールは捕手のミットに収まった。
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暗闇で伸ばした手は、何もない空をつかんだ。
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長年かけた計画は、資金不足によって空に帰した。
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振り下ろした刀は相手を外れ、空を切った。
よく使う表現
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空を切る
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空をつかむ
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空に帰す
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空を切る音
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空に帰した計画
使い方のポイント
「くう」と読む場合、何もない空間を表す文章語で、「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの慣用表現に多い。仏教用語の「空(くう)」もあるが、本項では一般の文章で使われる「空間・虚空」の意味を扱う。容器が空である場合は普通「から」と読む。
代表練習問題
「空(くう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。
- 地面から離れた、空の中の場所。
- 木材などを固定するため、打ち込んで使う細長い金属製の留め具。
- 一続きのものを境目で分ける。また、文章や話に切れ目を入れる。
正解を見る
正解: 1. 何もない空間、空中。主に「空を切る」「空をつかむ」「空に帰す」などの文章的な表現で用いる。
解説: 「空」は名詞で、「空を切る」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
