意味
よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。
例文
-
限られた予算で質を保つ方法に苦心した。
-
作者が苦心して作った表現を丁寧に味わう。
-
担当者の苦心が伝わる展示だった。
-
子どもにも分かる説明にしようと苦心を重ねた。
よく使う表現
-
苦心する
-
苦心して作る
-
苦心の跡
-
苦心を重ねる
-
苦心が実る
使い方のポイント
難題を解くために心を悩ませ、工夫すること。単に苦しむのではなく、よい結果を目指す努力を含む。「苦労」は困難な経験全般を指すが、「苦心」は方法を考え抜く知的・創造的な努力に焦点がある。
代表練習問題
「苦心(くしん)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 親指から数えて四番目、小指の隣にある指。
- 役に立つ部分を取った後に残る細かな不要物。また、価値が低いと見なされるもの。
- よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。
- 整っている形・状態・まとまりを壊す。姿勢や表情を緩めたり、大きな金額を細かくしたりする。
正解を見る
正解: 3. よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。
解説: 「苦心」は名詞・自動詞(する)で、「苦心する」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
