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JLPTレベル: N2

JLPT N2 語彙「苦心」

読み
くしん
品詞
名詞・自動詞(する)

意味

よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。

例文

  1. 限られた予算で質を保つ方法に苦心した。

  2. 作者が苦心して作った表現を丁寧に味わう。

  3. 担当者の苦心が伝わる展示だった。

  4. 子どもにも分かる説明にしようと苦心を重ねた。

よく使う表現

  • 苦心する

  • 苦心して作る

  • 苦心の跡

  • 苦心を重ねる

  • 苦心が実る

使い方のポイント

難題を解くために心を悩ませ、工夫すること。単に苦しむのではなく、よい結果を目指す努力を含む。「苦労」は困難な経験全般を指すが、「苦心」は方法を考え抜く知的・創造的な努力に焦点がある。

代表練習問題

「苦心(くしん)」の意味として最も近いものを選んでください。

  1. 親指から数えて四番目、小指の隣にある指。
  2. 役に立つ部分を取った後に残る細かな不要物。また、価値が低いと見なされるもの。
  3. よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。
  4. 整っている形・状態・まとまりを壊す。姿勢や表情を緩めたり、大きな金額を細かくしたりする。
正解を見る

正解: 3. よい結果を得るため、難しい点に心を配り、工夫を重ねること。

解説: 「苦心」は名詞・自動詞(する)で、「苦心する」のように使います。

N2 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

N2 語彙練習