意味
10の12乗、すなわち一万億を表す数。
例文
-
世界市場の規模は一兆円を超えた。
-
国の予算を兆単位で比較した。
-
その企業の年間売上高は二兆円に達した。
-
被害総額は数兆円に上ると試算された。
よく使う表現
-
一兆円
-
数兆円
-
兆単位
-
二兆円
-
一兆分の一
使い方のポイント
日本の数の単位で、10の12乗(一万億)を表す。「一兆円」「数兆円」「兆単位」のように使い、兆の次の単位は京。「兆し(きざし)」は物事の前触れを表す別の読み・用法で、本項には含めない。
代表練習問題
「兆(ちょう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 事項や数値を記録するための冊子・台帳。接尾辞として記録簿の名称を作る。
- 10の12乗、すなわち一万億を表す数。
- 国・地方公共団体の特定分野の行政事務を担当する役所・機関。
- 組織・集団の最高責任者・代表者。物事の優れた点・長所を表す用法もある。
正解を見る
正解: 2. 10の12乗、すなわち一万億を表す数。
解説: 「兆」は数詞・名詞で、「一兆円」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
